怖いコピペのまとめと解説
怖いコピペを解説付きで紹介
ちょいと長いです。
ちょいと長いです。
昔付き合っていた人が、
「俺を裏切った元カノはみんな不幸になってるんだ。前の前の彼女のお母さんは死んじゃったし、前カノは親父が借金残して自殺して、今風俗だってさw」
と平然と言ってきた。
遠まわしに脅迫してんのか?と思ったが、話は流してしまった。
あるときその彼氏は、
「おれ、人殺してんだよ。。。」
と深刻な顔して話してきた。中学生のとき、当時付き合っていた彼女を殺してしまったと。
はあ?何言ってんだこいつ?位にしか思わなかった。詳しい話しを聞くと
無免許でバイクに乗っていた彼は、12月の凍った路面でスリップし、後ろに乗っけていた彼女が即死したというんです。
私はその話しを鵜呑みにした。そんな辛い過去があったのね。大丈夫私は死なないわ!みたいな臭いことを言ってしまいました。
彼はその彼女のあとを追おうと何度も自殺しようとしたらしいのですが、そのたびに死んだ彼女が助けてくれたそうです。
私はその彼と2年位付き合いました、私の家族にもあったりしました。
彼の家族に会った事はありませんが、電話の向こうから彼の家族の声を聞いたことはありますし、住所も知っていました。よくよく話すと彼の親族は私の実家の近くに住んでいるということで、運命すら感じていました。
でも別れはやってきました。
彼が2浪して関東の大学に受かり、遠距離になって間もなくでした。
私はあまりのショックであるいたずらを考えました。
彼を苦しめたい!そう思ったんです。
私は印刷業者にお願いし、はがきを作りました。それは私の死亡を通知するはがきです。
彼と別れたことで、ショックを受けた私は自殺した。安直なシナリオを考えました。
はがきが出来上がり、私は実家近くにわざわざ帰りはがきを投函しました。
数日後、あて先不明ではがきが戻ってきたと母親に言われました。
実家の住所を書いて投函したため、実家にはがきが行ってしまいました。家族はそのはがきを見て驚愕し、事情を話せといわれました。
事情を話すと、母が一言
「あんた、いつの間に付き合ってたの?」と
ん???母さん会ってるじゃん?
でも母は、会った事ないよ。と言いました。
私は頭の中が混乱し始めました。彼と母は2度会っています。
そして、あて先不明で戻ってきたはがきも疑問でした。以前にも同じ住所に手紙を送ったことがあります。きちんと相手に届いていました。
急に引っ越したのか、、。
彼の実家に行こうかとも思いましたが、そのときはなんだか怖くて足が向きませんでした。
彼の別れから3ヶ月くらい経ったとき、知り合いと飲み屋でお酒を飲んでいました。
私は何となく、彼の話をしました。
彼の元カノが彼の運転するバイクで事故死したこととかも、何となく話していました。
するとその場にいた飲み屋の店員が
「それって本当の話なの?彼女が事故で死んだとかって」
と言ってきました。
「本当だよ。」
と答えたんですけど、店員のその一言が気になり、次の日事故のことを調べてみました。
元彼は、12月某日が前の彼女の命日だと話していたので、その前後の事件事故を調べてみたんです。
「バイクを運転していた区内中学3年生男子生徒全身打撲により死亡、バイクに同乗していた市内高校2年生女子生徒意識不明の重体。」
記事どおりではありませんが、こういう内容でした。
私は真実がどこにあるのかわかりませんでした。記事に載っている名前は、私が付き合っていた彼と同じでした。
でも彼の本当の名前が、この記事に載っている名前なのかも疑問に感じました。
予備校の学生証を何度も見ました。でも偽装することはできます。彼が彼であるという証拠はどこにもありませんでした。
2年間付き合っていた相手が何者なのかわからない。
意を決して彼の実家に電話をかけました。母親らしき人が電話口に出て、私は彼の小学校時代の同級生だと偽って話しました。
「小学校の同級会を開きたいので、○君と直接連絡を取りたいのですが。」
べたな内容だけどこの時の私はこれしか浮かびませんでした。
「そうですか、声をかけていただいてありがとうね。○はね、もういないのよ。7年前に亡くなったの。」
おかしな話です。私は以前、彼の実家に電話したことがあります。携帯だと電波が不安定だから、家電にかけてといわれたことが何回かあります。
じゃあ私はあの時誰と話していたのでしょうか?
私の実家の近くに彼の親戚がいることを思い出し、母に○のことをそれとなく聞いてもらいました。たしかに○は私の近所の家と親戚だったようですが、やはり7年前に亡くなっているそうです。
彼と一緒に写っている写真が手元にあります。
偶然、彼の中学時代の同級生に出会いました。私は彼の写真を見せて「この人知ってる?」と聞きました。
その子は「ああ、見たことある。○かな??う~ん。何か思い出せないんだよね。」と首を傾げていました。
この人は誰なんだろう??
昔付き合っていた人が、
「俺を裏切った元カノはみんな不幸になってるんだ。前の前の彼女のお母さんは死んじゃったし、前カノは親父が借金残して自殺して、今風俗だってさw」
と平然と言ってきた。
遠まわしに脅迫してんのか?と思ったが、話は流してしまった。
あるときその彼氏は、
「おれ、人殺してんだよ。。。」
と深刻な顔して話してきた。中学生のとき、当時付き合っていた彼女を殺してしまったと。
はあ?何言ってんだこいつ?位にしか思わなかった。詳しい話しを聞くと
無免許でバイクに乗っていた彼は、12月の凍った路面でスリップし、後ろに乗っけていた彼女が即死したというんです。
私はその話しを鵜呑みにした。そんな辛い過去があったのね。大丈夫私は死なないわ!みたいな臭いことを言ってしまいました。
彼はその彼女のあとを追おうと何度も自殺しようとしたらしいのですが、そのたびに死んだ彼女が助けてくれたそうです。
私はその彼と2年位付き合いました、私の家族にもあったりしました。
彼の家族に会った事はありませんが、電話の向こうから彼の家族の声を聞いたことはありますし、住所も知っていました。よくよく話すと彼の親族は私の実家の近くに住んでいるということで、運命すら感じていました。
でも別れはやってきました。
彼が2浪して関東の大学に受かり、遠距離になって間もなくでした。
私はあまりのショックであるいたずらを考えました。
彼を苦しめたい!そう思ったんです。
私は印刷業者にお願いし、はがきを作りました。それは私の死亡を通知するはがきです。
彼と別れたことで、ショックを受けた私は自殺した。安直なシナリオを考えました。
はがきが出来上がり、私は実家近くにわざわざ帰りはがきを投函しました。
数日後、あて先不明ではがきが戻ってきたと母親に言われました。
実家の住所を書いて投函したため、実家にはがきが行ってしまいました。家族はそのはがきを見て驚愕し、事情を話せといわれました。
事情を話すと、母が一言
「あんた、いつの間に付き合ってたの?」と
ん???母さん会ってるじゃん?
でも母は、会った事ないよ。と言いました。
私は頭の中が混乱し始めました。彼と母は2度会っています。
そして、あて先不明で戻ってきたはがきも疑問でした。以前にも同じ住所に手紙を送ったことがあります。きちんと相手に届いていました。
急に引っ越したのか、、。
彼の実家に行こうかとも思いましたが、そのときはなんだか怖くて足が向きませんでした。
彼の別れから3ヶ月くらい経ったとき、知り合いと飲み屋でお酒を飲んでいました。
私は何となく、彼の話をしました。
彼の元カノが彼の運転するバイクで事故死したこととかも、何となく話していました。
するとその場にいた飲み屋の店員が
「それって本当の話なの?彼女が事故で死んだとかって」
と言ってきました。
「本当だよ。」
と答えたんですけど、店員のその一言が気になり、次の日事故のことを調べてみました。
元彼は、12月某日が前の彼女の命日だと話していたので、その前後の事件事故を調べてみたんです。
「バイクを運転していた区内中学3年生男子生徒全身打撲により死亡、バイクに同乗していた市内高校2年生女子生徒意識不明の重体。」
記事どおりではありませんが、こういう内容でした。
私は真実がどこにあるのかわかりませんでした。記事に載っている名前は、私が付き合っていた彼と同じでした。
でも彼の本当の名前が、この記事に載っている名前なのかも疑問に感じました。
予備校の学生証を何度も見ました。でも偽装することはできます。彼が彼であるという証拠はどこにもありませんでした。
2年間付き合っていた相手が何者なのかわからない。
意を決して彼の実家に電話をかけました。母親らしき人が電話口に出て、私は彼の小学校時代の同級生だと偽って話しました。
「小学校の同級会を開きたいので、○君と直接連絡を取りたいのですが。」
べたな内容だけどこの時の私はこれしか浮かびませんでした。
「そうですか、声をかけていただいてありがとうね。○はね、もういないのよ。7年前に亡くなったの。」
おかしな話です。私は以前、彼の実家に電話したことがあります。携帯だと電波が不安定だから、家電にかけてといわれたことが何回かあります。
じゃあ私はあの時誰と話していたのでしょうか?
私の実家の近くに彼の親戚がいることを思い出し、母に○のことをそれとなく聞いてもらいました。たしかに○は私の近所の家と親戚だったようですが、やはり7年前に亡くなっているそうです。
彼と一緒に写っている写真が手元にあります。
偶然、彼の中学時代の同級生に出会いました。私は彼の写真を見せて「この人知ってる?」と聞きました。
その子は「ああ、見たことある。○かな??う~ん。何か思い出せないんだよね。」と首を傾げていました。
この人は誰なんだろう??
2012年5月19日 | 怖いコピペ | 22 Comments »
自分なりに恐かった事を書いてみようと思う。 もう4、5年は経ったし、何より関係者全員無事に生きてる。
自分なりに恐かった事を書いてみようと思う。
もう4、5年は経ったし、何より関係者全員無事に生きてる。
恐い思いだけだったんだからいいやと思う反面、やっぱりあれは何だったのか不思議で仕方がない。
つたない文章だし、あやふやな表現もあるかもしれない。そこは勘弁してほしい。
本当に体験した出来事なのにいまいち自分の中で未消化なもので。
事の発端は仲間と飲みに行った時。この話は実は他のスレでも書いた事がある。
その時は全部書ききれなかったので今回書かせてもらおうと思う。
仲間8人で居酒屋に飲みに行った時の事。早くに酔い潰れてしまった女の子がいた。俺の友人の連れだ。
座敷で広い座卓に突っ伏して眠りこけた彼女をほっといて俺たちは楽しんでいた。
そろそろ帰るかという話になり、彼女を起こそうとするが起きようとしないので、
誰かが「携帯鳴らしてやれよ。起きると思うぞ。」と言いだした。
彼氏である友人がニヤニヤしながら彼女の携帯に呼び出しを始めた。
音から察するに、携帯は彼女の突っ伏した腕の下にある事がわかった。
携帯ストラップも腕の下から覗いている。
10秒鳴らして、周囲の迷惑を考えてか友人は鳴らすのを止めた。
「あ~駄目だわ。こいつ、寝起き悪いんだよね。」
酒も入ってるし、無理に起こすのも可哀相だからと、しばらく待つつもりで俺たちは腰を降ろしたその時、
友人の携帯にメール着信が入り、開いた奴の顔からいきなり血の気が引いた。
「うわ、なんだよ…これ。」
なんだなんだと俺たちの間でそいつの携帯がまわされた。
差出人は眠りこけてる彼女。本文は『眠い、寝かせてよ。』
彼女の携帯は、ずっと彼女の腕の下だ。ストラップも見えている。
すうっと首の辺りが寒くなった気がしたものの、飲みに来ていた他の仲間は
「よく出来た悪戯だろ。すげえな。」と感心したので、俺たちもその答えに納得して、その夜はお開きになった。
それからしばらくして、俺は仰天する事となる。彼女が亡くなったのだ。
もともと体は弱かったらしい。詳しく聞くのも悪いと思ったので結局聞いていない。
彼氏である友人の希望で、俺は付き添って葬式に出る事になった。
他の仲間もやってきて斎場へ向かい、受け付けを済ませ、式の邪魔にならないよう隅の席で小さく無言で固まっていた。
読経が始まり皆うなだれている。その時ふと、飲み会の事を思い出してゾッとした。
そしてなぜか、そこに居る仲間たちも自分と同じ事を思い出しているに違いないという気持ちがした。
じき、焼香かなという頃、いきなり携帯が鳴り始めた。おそらくその場に居た全員の。
勿論俺たちは消音にしていた。でも相当数の携帯のバイブが一斉に反応したのでかなり音が響く。
中には会場に入る前に消音にし忘れた人もいて、あわてて切っていた。
呼び出しは始まりと同じくいきなり切れた。全員一斉に。俺たちは黙って顔を見合わせるしかなかった。
斎場を出て各々携帯を調べたら確かに同時に着信があった事がわかった。それも非通知。
非通知着信拒否設定も意味がなかったらしく、女の子の中にはパニックに陥る子もいた。
喫茶店に入って、これまでの事を話し合った。
飲み会に来ていなかった連中に説明をしたり、逆に俺たちが知らなかった他の事件について教えてもらったり。
結論として、亡くなった彼女はかなり不気味な存在であることが判明した。
俺の知ってる彼女は内向的。おとなしく、どちらかといえば地味。
控えめな人好きな友人のチョイスなので、あまり気にはかけなかった。
飲み会でも喋らずに黙々と飲んでるタイプ。
ブスでも美人でもない。というか、印象が薄くてすぐに忘れてしまうんだ。
覚えてるのは貝殻が好きだった事。いつか、店先でインテリアの貝殻を手にとって耳にあてていた。
「私の耳は貝の耳、海の響きを懐かしむ。」と口ずさんでいた。多分詩だと思う。
「それ、海の音じゃないよ。自分の体の中の音が反響してるんだってさ。」
と、ロマンの欠片も無い俺が茶化すと、ぼんやりした生気の無い彼女の顔に一瞬笑みがのぼった。
「〇君もそのうち自分の貝殻に耳を傾けるようになるよ。今にね。きっとそうなるよ。」
そうかな、楽しみだね~なんて笑って肩をすくめてみたが、彼女は真剣そのもので反応の薄い彼女にしちゃ、
珍しいなくらいにしか思わなかったんだ。
彼女の言ってた事が、今回の件だったのかは最後までわからない。
他の奴も彼女の風変わりさに気付いていたらしい。
ある女の子は彼女が他界する一ヵ月前に街中で会ってしばらく一緒に歩いていったそうだ。
買い物したらしくショッピングバッグをいくつか持っていたので手助けすると彼女はとても喜んだらしい。「あなたには特別に教えてあげる。私ね、ちょっとだけ先の事がわかるんだ。」女の子は面白い冗談だと思ったようで、
すごいじゃん、株とか先物取引とかわかったらお金持ちになれるよと相づちをうったらしい。
「そういうのはわかんない。興味ないからね。」と言われ、どういうのがわかるの?と尋ねると、
誰も居ない交差点の角を指差して「あそこに居る男の子わかる?あの子はあさってここで死ぬんだよね。」
そこまで聞いて全員顔を見合わせた。
「それって〇のとこの?」
女の子は首をたてに振った。「だって冗談だと思ったんだもん。」
死亡事故は、その通り起こっていた。彼女は日にちも言い当ててた事になる。
彼女の彼氏、つまり俺の友人は重い口を開いた。
「あいつ、慢性的にこの世に恨みをもってたよ。それでいて、時々猛烈にこの世界に愛着を感じていた。
多分、心を病んでたと思う。俺がどうかしてやれるかなと思ったけど駄目だったらしい。」
以下、奴の話。
バイトで知り合った二人が付き合い始めてしばらくして、彼女はよく友人に話していた事があった。
彼女は時々、まとまりがなくなるというのだ。
普通の人のように形状を維持できない。分散してしまう。この板でいうとアリス症候群みたいなものだろうか。
友人は彼女の分裂症を疑ったが、放っておけず色々話を聞いてやったらしい。
まとまりが無くなった彼女は色んな物に部分的に入り込んだり、色んな物が見えたりするとの事。
飼ってる猫、掃除機、水の入ったコップ、石、そして携帯。
彼女が眠りながら無意識か有意識か携帯を操ったのは、どうもここら辺らしい。
携帯電話に彼女の一部が入り込んだのか、はたまた彼女が携帯になってしまったのか。
まだその時は手の込んだ悪戯だと思い込もうとした。やろうと思えば出来ない悪戯じゃない。
非通知着信拒否してた奴は設定ミスか思い違いでもしてたんだろうと。
死んだ人を冒涜してる奴がいるかもと思うと腹もたった。友人は実際、憔悴しきっていたし。
気まずい気分になり帰るかという話になった。今日の葬式の携帯については忘れようと。
その時、また携帯が鳴りだした。メールの着信。差出人は非通知。全員一斉に。『ねえみんな、面白かった?』
冗談にしてはひどすぎると俺が言い掛けたその時、女の子の一人が泣きだした。電源を切ったのに着信したらしい。
半狂乱の仲間たちをなだめて帰宅したのは夜遅くなってから。
疲れていたものの眠れるはずもなく、酒を飲んで気を紛らわせていた。
数日後、一通のメールを受信した。非通知。非通知着信拒否設定にしていたのに。
以下全文。
『○君、(彼女)です。急な事でびっくりしたと思います。
年々私は生きてる感じがしなくなったので、もう死んでしまうんだろうな、ってわかってたよ。
生きていても楽しくなかったし、意地悪な人ばかりで正直煩わしかったし。
嫌いな人を呪い殺してやりたいよね。私にはそれが出来るし。
でも、そうしようとしたら、(彼氏)君や、話を聞いてくれたり、慰めてくれた〇君や他の人達の顔が浮かんでくるの。
この世に未練なんか残すんじゃなかったよ。
どっちつかずで今も彷徨ってる。
電波にのればどこにでも行けるんだよ。すごく便利。
意地悪な人のとこに行って色々してやりたい。でも○君は賛成しないかな。
困ったことに、どんどんまとまりが無くなってきてる。
そのうち自分がわからなくなるかもしんない。
その前に仕返ししたいなあ。引っ張るだけでいいんだよ。
じゃあ、またね。』
メールを受け取る前日、俺は携帯のアドレスを変更していた。悪戯はもうこりごりしていたので。
明日になったら必要最低限の人に新しいメアドを知らせるつもりでいた。
誰も知らない俺のメアドに彼女からのメール。
偶然というより「私、こんな事出来ちゃうんだよね。」というメッセージに思えた。
やっぱり彼女は病んでたと思う。それを自分で持て余してたようだった。
病んだ心で彼女が誰か引っ張らないか、間違えて俺や彼氏の友人を引っ張ったりしないかガクブルしてたが、
今でも生きてるところをみると、彼女は分散してしまったに違いない。
彼女にとっては幸せじゃないかな?あれから誰も死んでいないし。
そのことを思うと泣けてくる。もっと優しく接してやれたのにってな。
そしたら恨みなんてきれいさっぱり消えたかもしれない。
それから一年くらいして『着信アリ』を観た。
あんな風にならなくてよかったと思った。
もう4、5年は経ったし、何より関係者全員無事に生きてる。
恐い思いだけだったんだからいいやと思う反面、やっぱりあれは何だったのか不思議で仕方がない。
つたない文章だし、あやふやな表現もあるかもしれない。そこは勘弁してほしい。
本当に体験した出来事なのにいまいち自分の中で未消化なもので。
事の発端は仲間と飲みに行った時。この話は実は他のスレでも書いた事がある。
その時は全部書ききれなかったので今回書かせてもらおうと思う。
仲間8人で居酒屋に飲みに行った時の事。早くに酔い潰れてしまった女の子がいた。俺の友人の連れだ。
座敷で広い座卓に突っ伏して眠りこけた彼女をほっといて俺たちは楽しんでいた。
そろそろ帰るかという話になり、彼女を起こそうとするが起きようとしないので、
誰かが「携帯鳴らしてやれよ。起きると思うぞ。」と言いだした。
彼氏である友人がニヤニヤしながら彼女の携帯に呼び出しを始めた。
音から察するに、携帯は彼女の突っ伏した腕の下にある事がわかった。
携帯ストラップも腕の下から覗いている。
10秒鳴らして、周囲の迷惑を考えてか友人は鳴らすのを止めた。
「あ~駄目だわ。こいつ、寝起き悪いんだよね。」
酒も入ってるし、無理に起こすのも可哀相だからと、しばらく待つつもりで俺たちは腰を降ろしたその時、
友人の携帯にメール着信が入り、開いた奴の顔からいきなり血の気が引いた。
「うわ、なんだよ…これ。」
なんだなんだと俺たちの間でそいつの携帯がまわされた。
差出人は眠りこけてる彼女。本文は『眠い、寝かせてよ。』
彼女の携帯は、ずっと彼女の腕の下だ。ストラップも見えている。
すうっと首の辺りが寒くなった気がしたものの、飲みに来ていた他の仲間は
「よく出来た悪戯だろ。すげえな。」と感心したので、俺たちもその答えに納得して、その夜はお開きになった。
それからしばらくして、俺は仰天する事となる。彼女が亡くなったのだ。
もともと体は弱かったらしい。詳しく聞くのも悪いと思ったので結局聞いていない。
彼氏である友人の希望で、俺は付き添って葬式に出る事になった。
他の仲間もやってきて斎場へ向かい、受け付けを済ませ、式の邪魔にならないよう隅の席で小さく無言で固まっていた。
読経が始まり皆うなだれている。その時ふと、飲み会の事を思い出してゾッとした。
そしてなぜか、そこに居る仲間たちも自分と同じ事を思い出しているに違いないという気持ちがした。
じき、焼香かなという頃、いきなり携帯が鳴り始めた。おそらくその場に居た全員の。
勿論俺たちは消音にしていた。でも相当数の携帯のバイブが一斉に反応したのでかなり音が響く。
中には会場に入る前に消音にし忘れた人もいて、あわてて切っていた。
呼び出しは始まりと同じくいきなり切れた。全員一斉に。俺たちは黙って顔を見合わせるしかなかった。
斎場を出て各々携帯を調べたら確かに同時に着信があった事がわかった。それも非通知。
非通知着信拒否設定も意味がなかったらしく、女の子の中にはパニックに陥る子もいた。
喫茶店に入って、これまでの事を話し合った。
飲み会に来ていなかった連中に説明をしたり、逆に俺たちが知らなかった他の事件について教えてもらったり。
結論として、亡くなった彼女はかなり不気味な存在であることが判明した。
俺の知ってる彼女は内向的。おとなしく、どちらかといえば地味。
控えめな人好きな友人のチョイスなので、あまり気にはかけなかった。
飲み会でも喋らずに黙々と飲んでるタイプ。
ブスでも美人でもない。というか、印象が薄くてすぐに忘れてしまうんだ。
覚えてるのは貝殻が好きだった事。いつか、店先でインテリアの貝殻を手にとって耳にあてていた。
「私の耳は貝の耳、海の響きを懐かしむ。」と口ずさんでいた。多分詩だと思う。
「それ、海の音じゃないよ。自分の体の中の音が反響してるんだってさ。」
と、ロマンの欠片も無い俺が茶化すと、ぼんやりした生気の無い彼女の顔に一瞬笑みがのぼった。
「〇君もそのうち自分の貝殻に耳を傾けるようになるよ。今にね。きっとそうなるよ。」
そうかな、楽しみだね~なんて笑って肩をすくめてみたが、彼女は真剣そのもので反応の薄い彼女にしちゃ、
珍しいなくらいにしか思わなかったんだ。
彼女の言ってた事が、今回の件だったのかは最後までわからない。
他の奴も彼女の風変わりさに気付いていたらしい。
ある女の子は彼女が他界する一ヵ月前に街中で会ってしばらく一緒に歩いていったそうだ。
買い物したらしくショッピングバッグをいくつか持っていたので手助けすると彼女はとても喜んだらしい。「あなたには特別に教えてあげる。私ね、ちょっとだけ先の事がわかるんだ。」女の子は面白い冗談だと思ったようで、
すごいじゃん、株とか先物取引とかわかったらお金持ちになれるよと相づちをうったらしい。
「そういうのはわかんない。興味ないからね。」と言われ、どういうのがわかるの?と尋ねると、
誰も居ない交差点の角を指差して「あそこに居る男の子わかる?あの子はあさってここで死ぬんだよね。」
そこまで聞いて全員顔を見合わせた。
「それって〇のとこの?」
女の子は首をたてに振った。「だって冗談だと思ったんだもん。」
死亡事故は、その通り起こっていた。彼女は日にちも言い当ててた事になる。
彼女の彼氏、つまり俺の友人は重い口を開いた。
「あいつ、慢性的にこの世に恨みをもってたよ。それでいて、時々猛烈にこの世界に愛着を感じていた。
多分、心を病んでたと思う。俺がどうかしてやれるかなと思ったけど駄目だったらしい。」
以下、奴の話。
バイトで知り合った二人が付き合い始めてしばらくして、彼女はよく友人に話していた事があった。
彼女は時々、まとまりがなくなるというのだ。
普通の人のように形状を維持できない。分散してしまう。この板でいうとアリス症候群みたいなものだろうか。
友人は彼女の分裂症を疑ったが、放っておけず色々話を聞いてやったらしい。
まとまりが無くなった彼女は色んな物に部分的に入り込んだり、色んな物が見えたりするとの事。
飼ってる猫、掃除機、水の入ったコップ、石、そして携帯。
彼女が眠りながら無意識か有意識か携帯を操ったのは、どうもここら辺らしい。
携帯電話に彼女の一部が入り込んだのか、はたまた彼女が携帯になってしまったのか。
まだその時は手の込んだ悪戯だと思い込もうとした。やろうと思えば出来ない悪戯じゃない。
非通知着信拒否してた奴は設定ミスか思い違いでもしてたんだろうと。
死んだ人を冒涜してる奴がいるかもと思うと腹もたった。友人は実際、憔悴しきっていたし。
気まずい気分になり帰るかという話になった。今日の葬式の携帯については忘れようと。
その時、また携帯が鳴りだした。メールの着信。差出人は非通知。全員一斉に。『ねえみんな、面白かった?』
冗談にしてはひどすぎると俺が言い掛けたその時、女の子の一人が泣きだした。電源を切ったのに着信したらしい。
半狂乱の仲間たちをなだめて帰宅したのは夜遅くなってから。
疲れていたものの眠れるはずもなく、酒を飲んで気を紛らわせていた。
数日後、一通のメールを受信した。非通知。非通知着信拒否設定にしていたのに。
以下全文。
『○君、(彼女)です。急な事でびっくりしたと思います。
年々私は生きてる感じがしなくなったので、もう死んでしまうんだろうな、ってわかってたよ。
生きていても楽しくなかったし、意地悪な人ばかりで正直煩わしかったし。
嫌いな人を呪い殺してやりたいよね。私にはそれが出来るし。
でも、そうしようとしたら、(彼氏)君や、話を聞いてくれたり、慰めてくれた〇君や他の人達の顔が浮かんでくるの。
この世に未練なんか残すんじゃなかったよ。
どっちつかずで今も彷徨ってる。
電波にのればどこにでも行けるんだよ。すごく便利。
意地悪な人のとこに行って色々してやりたい。でも○君は賛成しないかな。
困ったことに、どんどんまとまりが無くなってきてる。
そのうち自分がわからなくなるかもしんない。
その前に仕返ししたいなあ。引っ張るだけでいいんだよ。
じゃあ、またね。』
メールを受け取る前日、俺は携帯のアドレスを変更していた。悪戯はもうこりごりしていたので。
明日になったら必要最低限の人に新しいメアドを知らせるつもりでいた。
誰も知らない俺のメアドに彼女からのメール。
偶然というより「私、こんな事出来ちゃうんだよね。」というメッセージに思えた。
やっぱり彼女は病んでたと思う。それを自分で持て余してたようだった。
病んだ心で彼女が誰か引っ張らないか、間違えて俺や彼氏の友人を引っ張ったりしないかガクブルしてたが、
今でも生きてるところをみると、彼女は分散してしまったに違いない。
彼女にとっては幸せじゃないかな?あれから誰も死んでいないし。
そのことを思うと泣けてくる。もっと優しく接してやれたのにってな。
そしたら恨みなんてきれいさっぱり消えたかもしれない。
それから一年くらいして『着信アリ』を観た。
あんな風にならなくてよかったと思った。
2012年5月18日 | 怖いコピペ | 32 Comments »
先生が、いきなり変なこというから、何かと思って聞いてると
昨日、学校での話。
先生が、いきなり変なこというから、何かと思って聞いてると、
「えー、先生は亡くなりました。事故死です。みんなも車には気をつけるように」
とか言ってて、みんなわけがわからないように顔を見合わせていて、一人の不良っぽいヤツが先生に、
「誰先生が死んだんですか?」
って聞くと、
「私です。今は病院にいます」
とか言い出した。
その不良はもちろん本気にしてなくて、
「じゃあ今日の授業はなしですかー?笑」
って言うと、
「社会はないだろう」
といった。(その先生は社会の先生)
そういうと先生は教室からでていった
その後クラスはその先生の話題で持ちきりだった。
しばらくして、1時間目がはじまろうとしたとき、校内放送で、全校集会があることが言われた
その全校集会の内容は、その先生がなくなったことを示唆する内容だった。
先生が、いきなり変なこというから、何かと思って聞いてると、
「えー、先生は亡くなりました。事故死です。みんなも車には気をつけるように」
とか言ってて、みんなわけがわからないように顔を見合わせていて、一人の不良っぽいヤツが先生に、
「誰先生が死んだんですか?」
って聞くと、
「私です。今は病院にいます」
とか言い出した。
その不良はもちろん本気にしてなくて、
「じゃあ今日の授業はなしですかー?笑」
って言うと、
「社会はないだろう」
といった。(その先生は社会の先生)
そういうと先生は教室からでていった
その後クラスはその先生の話題で持ちきりだった。
しばらくして、1時間目がはじまろうとしたとき、校内放送で、全校集会があることが言われた
その全校集会の内容は、その先生がなくなったことを示唆する内容だった。
2012年5月17日 | 怖いコピペ | 43 Comments »
小学4年の頃の話。 当時、俺は仲良しグループの中で楽しく遊んでいた。
小学4年の頃の話。
当時、俺は仲良しグループの中で楽しく遊んでいた。
仲良しグループとは、俺、俺の親友のKと、T、R(どちらも女)の4人の事。
この4人は小2~3と連続で同じクラスになり、席も何回か近くなったりして自然と仲良くなった。
小4でK、Tとはクラスが離れてしまったが、それでも放課後に皆で廊下で待ち合わせしてよく遊んでいた。
ある夏の暑い日、いつものように放課後廊下に集まって、今日は何して遊ぶかを話し合った。
少しして、Kが窓の向こうを指さして言った。『あの高いマンション行ってみない?まだ行った事無いよね?』
そのマンションは15階建て、ここらの町の中でも一番高さのあるマンションだ。
当時のここらのマンションは住民以外でも自由に出入りでき、よくこのグループで近くの色んなマンションに行っていた。
だがあの高いマンションは少し遠く、友達も一人も住んでいなかったので、何か近寄り難い感じだった。
するとRが言った。『あそこはダメだよ…』意味深に言ったものだからKは『何で?』と勢いよく返した。
『よくわからないけど…親からあそこは行っちゃダメって言われた』
そうRは言った。俺は『何が』ダメなのか気になり、『何だよそれ、行ってみようよ!気になるじゃん』と言って
全体を行く雰囲気に促した。するとRは『んじゃうちイイや…ごめんね』と言って先に帰った。
TはRが帰った事を少々気にしていて『行ってみたい』的な事も言っていたが、気を遣い結局Kと2人で行く事にした。
そのマンションまでは3kmぐらいあっただろうか、少し遠く、着いた頃には少々足がくたびれていた。
この日は雨上がりの晴天で、アスファルトと雨水が混じった変なにおいが辺りを包み込んでいた。
いつもマンションを探検する時は、エレベーターを使わず階段で一番上まで上がり、下にも階段で降りていたが、
この日は疲れていたので、上へはエレベーターで行き、上から階段を降りながら探検しようという事になった。
しかし、Kが疲れたから休もうと言い出したので、探検の前にエレベーターホールにあるベンチで一休みする事にした。
10分ぐらい学校の話など色々していたら、2つあるうち片方のエレベーターが1階へ降りてきた。
目の前のエレベーターが開いたが、誰も出て来なかった。あれ?と思って俺が中を覗きに行ったら、
真っ赤な女物の靴がエレベーターの中に揃えて置いてあった。人は誰も乗ってない。
俺はKを呼び、その赤い靴を見せようとしたが、2人で再度エレベーターを覗くとその赤い靴は消えていた。
『あれ・・・さっきはあったのに』少し奇妙に思いながらも、2人で15階までそのエレベーターで上った。
このエレベーターの停止階は1・3・5・8・11・14で、停止階以外の階に行く時は、最寄りの階から階段で行く形になっている。
俺は最初『あれ、14階しかないのか?』と言ったら、Kがそう教えてくれて14のボタンを押し、着くのを待った。
5階の停止階を過ぎる時だった。通り過ぎる一瞬、向こうにさっきの赤い靴が置いてあるのが見えた。
俺が『あ!さっきの…』と言った時には5階を完全に通り過ぎていた。Kが『何?』と聞き、
俺は『さっき1階で見たはずの赤い靴が5階にあったんだ!』と言ったが、Kは俺が何を言っているのか分からない様子で、
信じないというよりはどうでもいいという反応だった。
俺は何か気掛かりになって、8のボタンを押した。5階のエレベーターホールまで降りて確かめようと思ったのだ。
俺はKに『先に上行って待ってて』と言い、8階で降りた。8階のエレベーターホールには何も無く、俺はそこから7、6…と階段で降りていった。
そして5階。見渡してもあの赤い靴はなかった。さっきのは何だったんだろう…と思いながら、5階からエレベーターを呼んだ。
片方のエレベーターは『14』を表示していて、『あぁ、Kはもう着いたんだな』と思い、急いで向かおうとした。
そしてエレベーターが5階に着き、ドアが開いた。俺は一瞬『うわ!』と声をあげてしまった。
あの真っ赤な靴が揃えて置いてあったのだ。全体が奇妙に赤く、テカテカと光っている。人は乗ってない。
俺は何か、そのエレベーターで上に上がるのが怖くなった。しかし上ではKが待っている。俺は仕方なく階段で駆け足で
15階まで上る事にした。何か俺は焦っていた。早くKに会いたい、という妙な孤独感に襲われていた。
そして15階に着いた。…しかし、15階のどこを探してもKはいない。もしかして俺が遅すぎるのに腹を立てて先に下に降りたのか。
俺は寂しくなり、Kの名前を大声で叫んだ。『K~!どこだ~!』マンション中に俺の声がこだまする。
近くにいるなら聞こえるはずだ。…しかし返事が無い。もっと下にいるのか。はたまた声が聞こえていながら無視しているのか。
俺の精神状態はだんだんおかしくなっていった。不気味な光景をたて続けに見た恐怖感。それをKに伝えられないで一人で彷徨う孤独感。
…俺は一刻も早くKに会いたい、このマンションから抜け出したいと思い、15階から1階までエレベーターで降り、マンションの外でKを待つ事にした。
14階に降りてエレベーターを呼び、乗る。今度は赤い靴は無く、何かホッとした。そして1のボタンを押し、早く着いてくれと思いながら目をつぶり待っていた。
俺は怖くて仕方なかった。目をつぶりながら、かがみ、エレベーターの向こうを見ようとしなかった。
そしてエレベーターが止まった。ドアが開いたが俺は怖さで顔を上げようとしなかった。すると大人の男の声がした。
『子供一人発見しました。小学生のようです』
『え…?』
顔を上げると警察官が2人、俺を見下ろしていた。1人は無線で会話していた。そしてもう1人が俺に話しかけてきた。
『どうした?何でこんな所にいるんだ?』
俺は訳がわからなかったが、安堵感からその警察官に思い切り抱きつき号泣した。
そして俺はその場で警察官に色々聞かれた。そこで『他にもKと一緒にいた』と言ったら、その警察官の顔が一気に青ざめたようだった。
後で、Kは15階から飛び降りて即死したと聞いた。警察官はその件で住民から通報を受けこのマンションに来たらしい。
何故飛び降りたかは不明。防犯カメラには俺とKの姿しか無く、俺は警察から色々尋問みたいなのをされたが、結局この一件は事故として済まされた。
ただ、俺は確かに見た。
奇妙に揃えて置いてあった赤い靴を、3回も。
もう大分昔の話で忘れかけていたのだが、この前の仙台での報道を見て思い出してしまった。
あの報道にしろこれにしろ、本当にただの事故だったのだろうか。
当時、俺は仲良しグループの中で楽しく遊んでいた。
仲良しグループとは、俺、俺の親友のKと、T、R(どちらも女)の4人の事。
この4人は小2~3と連続で同じクラスになり、席も何回か近くなったりして自然と仲良くなった。
小4でK、Tとはクラスが離れてしまったが、それでも放課後に皆で廊下で待ち合わせしてよく遊んでいた。
ある夏の暑い日、いつものように放課後廊下に集まって、今日は何して遊ぶかを話し合った。
少しして、Kが窓の向こうを指さして言った。『あの高いマンション行ってみない?まだ行った事無いよね?』
そのマンションは15階建て、ここらの町の中でも一番高さのあるマンションだ。
当時のここらのマンションは住民以外でも自由に出入りでき、よくこのグループで近くの色んなマンションに行っていた。
だがあの高いマンションは少し遠く、友達も一人も住んでいなかったので、何か近寄り難い感じだった。
するとRが言った。『あそこはダメだよ…』意味深に言ったものだからKは『何で?』と勢いよく返した。
『よくわからないけど…親からあそこは行っちゃダメって言われた』
そうRは言った。俺は『何が』ダメなのか気になり、『何だよそれ、行ってみようよ!気になるじゃん』と言って
全体を行く雰囲気に促した。するとRは『んじゃうちイイや…ごめんね』と言って先に帰った。
TはRが帰った事を少々気にしていて『行ってみたい』的な事も言っていたが、気を遣い結局Kと2人で行く事にした。
そのマンションまでは3kmぐらいあっただろうか、少し遠く、着いた頃には少々足がくたびれていた。
この日は雨上がりの晴天で、アスファルトと雨水が混じった変なにおいが辺りを包み込んでいた。
いつもマンションを探検する時は、エレベーターを使わず階段で一番上まで上がり、下にも階段で降りていたが、
この日は疲れていたので、上へはエレベーターで行き、上から階段を降りながら探検しようという事になった。
しかし、Kが疲れたから休もうと言い出したので、探検の前にエレベーターホールにあるベンチで一休みする事にした。
10分ぐらい学校の話など色々していたら、2つあるうち片方のエレベーターが1階へ降りてきた。
目の前のエレベーターが開いたが、誰も出て来なかった。あれ?と思って俺が中を覗きに行ったら、
真っ赤な女物の靴がエレベーターの中に揃えて置いてあった。人は誰も乗ってない。
俺はKを呼び、その赤い靴を見せようとしたが、2人で再度エレベーターを覗くとその赤い靴は消えていた。
『あれ・・・さっきはあったのに』少し奇妙に思いながらも、2人で15階までそのエレベーターで上った。
このエレベーターの停止階は1・3・5・8・11・14で、停止階以外の階に行く時は、最寄りの階から階段で行く形になっている。
俺は最初『あれ、14階しかないのか?』と言ったら、Kがそう教えてくれて14のボタンを押し、着くのを待った。
5階の停止階を過ぎる時だった。通り過ぎる一瞬、向こうにさっきの赤い靴が置いてあるのが見えた。
俺が『あ!さっきの…』と言った時には5階を完全に通り過ぎていた。Kが『何?』と聞き、
俺は『さっき1階で見たはずの赤い靴が5階にあったんだ!』と言ったが、Kは俺が何を言っているのか分からない様子で、
信じないというよりはどうでもいいという反応だった。
俺は何か気掛かりになって、8のボタンを押した。5階のエレベーターホールまで降りて確かめようと思ったのだ。
俺はKに『先に上行って待ってて』と言い、8階で降りた。8階のエレベーターホールには何も無く、俺はそこから7、6…と階段で降りていった。
そして5階。見渡してもあの赤い靴はなかった。さっきのは何だったんだろう…と思いながら、5階からエレベーターを呼んだ。
片方のエレベーターは『14』を表示していて、『あぁ、Kはもう着いたんだな』と思い、急いで向かおうとした。
そしてエレベーターが5階に着き、ドアが開いた。俺は一瞬『うわ!』と声をあげてしまった。
あの真っ赤な靴が揃えて置いてあったのだ。全体が奇妙に赤く、テカテカと光っている。人は乗ってない。
俺は何か、そのエレベーターで上に上がるのが怖くなった。しかし上ではKが待っている。俺は仕方なく階段で駆け足で
15階まで上る事にした。何か俺は焦っていた。早くKに会いたい、という妙な孤独感に襲われていた。
そして15階に着いた。…しかし、15階のどこを探してもKはいない。もしかして俺が遅すぎるのに腹を立てて先に下に降りたのか。
俺は寂しくなり、Kの名前を大声で叫んだ。『K~!どこだ~!』マンション中に俺の声がこだまする。
近くにいるなら聞こえるはずだ。…しかし返事が無い。もっと下にいるのか。はたまた声が聞こえていながら無視しているのか。
俺の精神状態はだんだんおかしくなっていった。不気味な光景をたて続けに見た恐怖感。それをKに伝えられないで一人で彷徨う孤独感。
…俺は一刻も早くKに会いたい、このマンションから抜け出したいと思い、15階から1階までエレベーターで降り、マンションの外でKを待つ事にした。
14階に降りてエレベーターを呼び、乗る。今度は赤い靴は無く、何かホッとした。そして1のボタンを押し、早く着いてくれと思いながら目をつぶり待っていた。
俺は怖くて仕方なかった。目をつぶりながら、かがみ、エレベーターの向こうを見ようとしなかった。
そしてエレベーターが止まった。ドアが開いたが俺は怖さで顔を上げようとしなかった。すると大人の男の声がした。
『子供一人発見しました。小学生のようです』
『え…?』
顔を上げると警察官が2人、俺を見下ろしていた。1人は無線で会話していた。そしてもう1人が俺に話しかけてきた。
『どうした?何でこんな所にいるんだ?』
俺は訳がわからなかったが、安堵感からその警察官に思い切り抱きつき号泣した。
そして俺はその場で警察官に色々聞かれた。そこで『他にもKと一緒にいた』と言ったら、その警察官の顔が一気に青ざめたようだった。
後で、Kは15階から飛び降りて即死したと聞いた。警察官はその件で住民から通報を受けこのマンションに来たらしい。
何故飛び降りたかは不明。防犯カメラには俺とKの姿しか無く、俺は警察から色々尋問みたいなのをされたが、結局この一件は事故として済まされた。
ただ、俺は確かに見た。
奇妙に揃えて置いてあった赤い靴を、3回も。
もう大分昔の話で忘れかけていたのだが、この前の仙台での報道を見て思い出してしまった。
あの報道にしろこれにしろ、本当にただの事故だったのだろうか。
2012年5月16日 | 怖いコピペ | 33 Comments »
中野で賃貸住宅を探していた。
東京に住んでいた頃の話
中野で賃貸住宅を探していた。
結婚したばかりの妻がいて、同居人可のところを探す必要がある。
更にペット(変に思うかも知れんが、ホンモノの「鷹」)がいるのでペット可マンションを捜さなければなれず、しかもペットがペットなので部屋探しは難航していた。
そんな中、ある不動産屋でペットの件を相談したら色々探す中、はっと気づいたように
ここ、どうですか?と聞いてきた。
「鷹、いいんですか?」
「ええ、大家さんはいいって言ってます」
「鳥だからけっこう汚れますよ?」
「大丈夫です」
「同居人は」
「狭くても結構でしたら」
6畳とキッチン、ユニットバスのワンルームで5万円、私鉄の駅まで3分の好立地。
ワンルームとはいえこれで同居人、ペット可は本当かと疑ったが、どうも本当らしい。
妻と一緒に見に行くことになった。
場所は全く問題なく、建物も異常ない。以前に安いアパートを探しているときに
(この時はペット可ではない)裏がすぐ墓場、という事もあったが、そんなことも無い。
至って普通の建物だった。コンクリート3階建ての2階。
「ここってやっぱり、みんな犬とか猫とか飼ってますよね?」
鷹を飼ってるので、傷つけても傷つけられても困る。一応、確認してみると
「いえ?誰も」
「え?ペット可じゃないんですか?」
「ええ、本当は違うんですけど・・・」
「大丈夫なんですか?黙って飼ってて、見つかったら出てけじゃ困るよ?」
以前に、そういうことがあった。
「ええ、大家さんはいいって言ってます。」
なんだか、よくわからないが良いって言ってるんならいいか・・・
2階に上がると、廊下を挟んで両側向かい合わせに部屋が並んでいる。
廊下を灯す室内灯がやや暗く感じた。
ん?
廊下に何か・・・?足跡か?
不動産屋の若い男の説明を他所に、「それ」に釘付けになった。
緑のフロアタイルに、裸足の油が付いたような足跡が残っている。
それだけなら、特に不思議ではない。
しかし、足跡の形と位置がおかしい。
説明が難しい。全体は女の爪先立ちに最も似ているが、指の数が親指も含め4本、
数が合わない。犬でもない、猫でもない。
その他知っている限りのあらゆる生き物とも異なる。
人間の女の足で、指が足りない。それいがい、考えられない。
それがちょうど踵を浮かせて、更に踵方向を合わせる形で1セット。
これが交互に前、後ろが逆になりながら奥の部屋へと続いていた。
目が点になった。
もともと、鷹以外にもいろんな動物を扱う仕事をしていたので動物にはけっこう詳しい。しかし、どんなに頭を捻ってもこの足跡の答えが見つからない。
しかし、結局安さと便利さには勝てない。
これから先、すぐにペット可の物件が見つかるかも分からない。
そもそも、これまでに相当の時間が掛かっている。
今のアパートもすぐ出なくてはならない。
ここならベランダも広く、鷹を置くスペースも申し分ない。
結局、即決という形になった。
そのマンションに越した初日の夜、異変があった。
電灯を消すと、3階で走り回る音がする。
3階は以前大家が住んでいたが、今は誰も住んでいないはず。
歩幅と走り方などから子供の足音のようだ。
なぜ大家がここを出て近くに移り住んだのか、知りえない。何かがあったのか・・
電気をつけると、音は静まる。消すと、音がする。
その日はそれで終わった。
その後、鷹を連れてくると異様なことは起こらなくなった。
しばらく住んでいると、幾つかわかってきた。
まず、住人はうちの部屋を含め、3部屋しか入っていない。
うちと、向かいの部屋に若者の男が一人、
音楽をやっているようで、たまにロックが聞こえる。
一番奥、足跡が続いている部屋に中年の男が一人。
特におかしいところも無い、普通のおじさんだ。帰らない日が多い。
部屋数は6部屋あるが、残りは会社の倉庫や空き部屋の様子。
足跡は、定期的についている。というより月に何度か業者が掃除に来るのでそのときに
足跡は消え、いつの間にかまたついている。
いつしか、足跡があっても特に気にならなくなっていた。
ある冬の日、鷹の訓練の為(鷹狩り、というものをご存知であろうか?その訓練のなかに暗い部屋で手に乗せる、というものがある)深夜の2時ごろ、玄関口で鷹を手に乗せていた。六畳間は妻が寝ているし、外は寒いので玄関口で座って訓練する。
廊下の電灯は防犯のために一日中点いているので、ドアののぞき窓から小さな光が差し込んでいる。それ以外はほとんど闇の中だった。
ふと見ると鷹がドアのほうを凝視している。
鳥は暗い中では何も見えないので普通はじっとしているし、それが訓練になるのだが、
其の時は違った。一点、ドアに向かって睨み付けるように集中している。
そして腰を落とし、口をやや開きながら威嚇の姿勢をとり始めた。
これは何かある・・・と思った刹那、のぞき窓の光がすうっと消えた。
それまでに何度かこの訓練は続けていたので、深夜に若者が帰ってきて足音や光の加減で
それが人間というのは判断できた。鷹もちらりと一瞥することはあっても、凝視などしたことは無い。
これは違うぞ、「あれ」だ、足跡のやつだ・・・
直感的にそう感じた。
光の動きの様子から、部屋の前でじっとしているのではないことが分かる。
移動している。音は無い。
感覚としては、ふすまくらいの高さのぞろぞろとしたものが廊下を通っている感じ。
その証拠に鷹の頭も少しづつ動く。
冷や汗が噴出す。背筋が凍り続ける。見たい、いや、それはいけないと鷹の様子が知らせる。緊張の時間が続く・・・
ふっと、光が戻った。暫くは動けなかった。
鷹も落ち着いた頃、ほんの少しだけドアを開けて廊下を見た。最後に見たときには無かったはずの足跡が生々しくそこにあった。
後日、霊が見えると自称する数名にこの話をするとみな一様にもう話さないでくれ、と
話を遮られた。
その後半年ほどそこに住んで、田舎に引っ越した。
あの足跡の主はなんだったのか?何の為にあの部屋に出入りしていたのか?
その部屋の中年の男は一体・・・今考えても、背筋が凍る。
中野で賃貸住宅を探していた。
結婚したばかりの妻がいて、同居人可のところを探す必要がある。
更にペット(変に思うかも知れんが、ホンモノの「鷹」)がいるのでペット可マンションを捜さなければなれず、しかもペットがペットなので部屋探しは難航していた。
そんな中、ある不動産屋でペットの件を相談したら色々探す中、はっと気づいたように
ここ、どうですか?と聞いてきた。
「鷹、いいんですか?」
「ええ、大家さんはいいって言ってます」
「鳥だからけっこう汚れますよ?」
「大丈夫です」
「同居人は」
「狭くても結構でしたら」
6畳とキッチン、ユニットバスのワンルームで5万円、私鉄の駅まで3分の好立地。
ワンルームとはいえこれで同居人、ペット可は本当かと疑ったが、どうも本当らしい。
妻と一緒に見に行くことになった。
場所は全く問題なく、建物も異常ない。以前に安いアパートを探しているときに
(この時はペット可ではない)裏がすぐ墓場、という事もあったが、そんなことも無い。
至って普通の建物だった。コンクリート3階建ての2階。
「ここってやっぱり、みんな犬とか猫とか飼ってますよね?」
鷹を飼ってるので、傷つけても傷つけられても困る。一応、確認してみると
「いえ?誰も」
「え?ペット可じゃないんですか?」
「ええ、本当は違うんですけど・・・」
「大丈夫なんですか?黙って飼ってて、見つかったら出てけじゃ困るよ?」
以前に、そういうことがあった。
「ええ、大家さんはいいって言ってます。」
なんだか、よくわからないが良いって言ってるんならいいか・・・
2階に上がると、廊下を挟んで両側向かい合わせに部屋が並んでいる。
廊下を灯す室内灯がやや暗く感じた。
ん?
廊下に何か・・・?足跡か?
不動産屋の若い男の説明を他所に、「それ」に釘付けになった。
緑のフロアタイルに、裸足の油が付いたような足跡が残っている。
それだけなら、特に不思議ではない。
しかし、足跡の形と位置がおかしい。
説明が難しい。全体は女の爪先立ちに最も似ているが、指の数が親指も含め4本、
数が合わない。犬でもない、猫でもない。
その他知っている限りのあらゆる生き物とも異なる。
人間の女の足で、指が足りない。それいがい、考えられない。
それがちょうど踵を浮かせて、更に踵方向を合わせる形で1セット。
これが交互に前、後ろが逆になりながら奥の部屋へと続いていた。
目が点になった。
もともと、鷹以外にもいろんな動物を扱う仕事をしていたので動物にはけっこう詳しい。しかし、どんなに頭を捻ってもこの足跡の答えが見つからない。
しかし、結局安さと便利さには勝てない。
これから先、すぐにペット可の物件が見つかるかも分からない。
そもそも、これまでに相当の時間が掛かっている。
今のアパートもすぐ出なくてはならない。
ここならベランダも広く、鷹を置くスペースも申し分ない。
結局、即決という形になった。
そのマンションに越した初日の夜、異変があった。
電灯を消すと、3階で走り回る音がする。
3階は以前大家が住んでいたが、今は誰も住んでいないはず。
歩幅と走り方などから子供の足音のようだ。
なぜ大家がここを出て近くに移り住んだのか、知りえない。何かがあったのか・・
電気をつけると、音は静まる。消すと、音がする。
その日はそれで終わった。
その後、鷹を連れてくると異様なことは起こらなくなった。
しばらく住んでいると、幾つかわかってきた。
まず、住人はうちの部屋を含め、3部屋しか入っていない。
うちと、向かいの部屋に若者の男が一人、
音楽をやっているようで、たまにロックが聞こえる。
一番奥、足跡が続いている部屋に中年の男が一人。
特におかしいところも無い、普通のおじさんだ。帰らない日が多い。
部屋数は6部屋あるが、残りは会社の倉庫や空き部屋の様子。
足跡は、定期的についている。というより月に何度か業者が掃除に来るのでそのときに
足跡は消え、いつの間にかまたついている。
いつしか、足跡があっても特に気にならなくなっていた。
ある冬の日、鷹の訓練の為(鷹狩り、というものをご存知であろうか?その訓練のなかに暗い部屋で手に乗せる、というものがある)深夜の2時ごろ、玄関口で鷹を手に乗せていた。六畳間は妻が寝ているし、外は寒いので玄関口で座って訓練する。
廊下の電灯は防犯のために一日中点いているので、ドアののぞき窓から小さな光が差し込んでいる。それ以外はほとんど闇の中だった。
ふと見ると鷹がドアのほうを凝視している。
鳥は暗い中では何も見えないので普通はじっとしているし、それが訓練になるのだが、
其の時は違った。一点、ドアに向かって睨み付けるように集中している。
そして腰を落とし、口をやや開きながら威嚇の姿勢をとり始めた。
これは何かある・・・と思った刹那、のぞき窓の光がすうっと消えた。
それまでに何度かこの訓練は続けていたので、深夜に若者が帰ってきて足音や光の加減で
それが人間というのは判断できた。鷹もちらりと一瞥することはあっても、凝視などしたことは無い。
これは違うぞ、「あれ」だ、足跡のやつだ・・・
直感的にそう感じた。
光の動きの様子から、部屋の前でじっとしているのではないことが分かる。
移動している。音は無い。
感覚としては、ふすまくらいの高さのぞろぞろとしたものが廊下を通っている感じ。
その証拠に鷹の頭も少しづつ動く。
冷や汗が噴出す。背筋が凍り続ける。見たい、いや、それはいけないと鷹の様子が知らせる。緊張の時間が続く・・・
ふっと、光が戻った。暫くは動けなかった。
鷹も落ち着いた頃、ほんの少しだけドアを開けて廊下を見た。最後に見たときには無かったはずの足跡が生々しくそこにあった。
後日、霊が見えると自称する数名にこの話をするとみな一様にもう話さないでくれ、と
話を遮られた。
その後半年ほどそこに住んで、田舎に引っ越した。
あの足跡の主はなんだったのか?何の為にあの部屋に出入りしていたのか?
その部屋の中年の男は一体・・・今考えても、背筋が凍る。
2012年5月15日 | 怖いコピペ | 50 Comments »
友達から聞いた話なんだが、心霊スポットで有名なトンネルに何人かで肝試しに行ったらしい。
友達から聞いた話なんだが、心霊スポットで有名なトンネルに何人かで肝試しに行ったらしい。
車でトンネル内を走ってたんだが、暑かったのか窓を少し開けていた。しばらくトンネル内で車を車を停めてみたが何も起きなかった。
でもその時、一人の携帯が鳴った。しかも非通知。それにトンネルのなかって普通圏外になるよな?
それでみんなパニックになったが、勇気のあるやつが電話にでた。すると女の子の声で
「もうちょっと、窓をあけて…」
それから大急ぎで帰ったらしいです。
車でトンネル内を走ってたんだが、暑かったのか窓を少し開けていた。しばらくトンネル内で車を車を停めてみたが何も起きなかった。
でもその時、一人の携帯が鳴った。しかも非通知。それにトンネルのなかって普通圏外になるよな?
それでみんなパニックになったが、勇気のあるやつが電話にでた。すると女の子の声で
「もうちょっと、窓をあけて…」
それから大急ぎで帰ったらしいです。
2012年5月14日 | 怖いコピペ | 96 Comments »
皆さん、大手オンラインコミュニティゲームサイト、ハンゲームってご存知でしょうか?
皆さん、大手オンラインコミュニティゲームサイト、ハンゲームってご存知でしょうか?
ハンゲームには、チャット、麻雀、将棋、囲碁など、とにかく何でもあるのでとても人気です。
また自分の分身となるIDに着せることが可能なアバターが可愛らしいので、低年齢層からの人気も高いです。
しかしこのハンゲームで俺が体験した恐怖の体験、聞いてください(((゚Д゚:))))
それは数ヶ月前のこと。
僕は自分の分身にいくつもアバターを着せて、またそのコーディネートを楽しんでいた。
そのときおれはとにかく怖い印象を与えるアバターになるように着せて、チャットへと向かった。
幼稚だけどアバターで人をビビらせようなんて考えていたんですよ。。。(そのときは。。)
そして俺は普通の8人チャット部屋に入室。
悪戯的に入室するや否や「た・・・・す・・・け・・・・て・・・ぇ」と俺は打ち込みました(冗談のつもりだったんですが
まさか本気で誰もビビるとは思ってなかったんですが、
一斉に全員無言で退室。これには俺も驚き。
「あれ・・・俺悪いことしちゃったかな?てかこれでビビるやついるんだ」と逆に感心。
まあまあそんなに気にせず、今度は普通のアバターを着用して別の部屋に入る。
「よろしく」と打つと普通にみんなよろしくと打ち返してくれた。
次の日、昨日のビビらせ作戦に味を占めた幼稚な俺は、再び怖いアバをつけて入室。
するとまたもやみんな無言で落ちる。俺は「このコーディネートすごくね?」と友人に自慢。
だが友人の反応はかなり薄かった。
そりゃそうだ 今俺が見てもぜんぜん怖くないアバターであったし
むしろこんなので落ちる人間がいるというのが不思議なくらい。
なんでみんな一斉に落ちたんだ?しかも無言で・・。
偶然なのか?・・・・・。気になるなぁ・・・。
すると多分その翌日ですが、こんな俺の元にミニメ(いわばハンゲーム内でのメールのようなもの)が14件も送られてきていました。
しかもその14件は、俺が退室させてしまった7人×2部屋分の14人が 同じ内容のメールを送ってきてました。
さすがに俺もこれはビビり。。裏でこいつら口裏あわせでもしていたのか・・・?
しかも全部届いている時間は同じ、いや、一つ数秒ほどズレがあったかも知れないが。。
そのメールの内容はというと。
「なんか見えたぞ」
ビビって俺はID消しました。
ハンゲームには、チャット、麻雀、将棋、囲碁など、とにかく何でもあるのでとても人気です。
また自分の分身となるIDに着せることが可能なアバターが可愛らしいので、低年齢層からの人気も高いです。
しかしこのハンゲームで俺が体験した恐怖の体験、聞いてください(((゚Д゚:))))
それは数ヶ月前のこと。
僕は自分の分身にいくつもアバターを着せて、またそのコーディネートを楽しんでいた。
そのときおれはとにかく怖い印象を与えるアバターになるように着せて、チャットへと向かった。
幼稚だけどアバターで人をビビらせようなんて考えていたんですよ。。。(そのときは。。)
そして俺は普通の8人チャット部屋に入室。
悪戯的に入室するや否や「た・・・・す・・・け・・・・て・・・ぇ」と俺は打ち込みました(冗談のつもりだったんですが
まさか本気で誰もビビるとは思ってなかったんですが、
一斉に全員無言で退室。これには俺も驚き。
「あれ・・・俺悪いことしちゃったかな?てかこれでビビるやついるんだ」と逆に感心。
まあまあそんなに気にせず、今度は普通のアバターを着用して別の部屋に入る。
「よろしく」と打つと普通にみんなよろしくと打ち返してくれた。
次の日、昨日のビビらせ作戦に味を占めた幼稚な俺は、再び怖いアバをつけて入室。
するとまたもやみんな無言で落ちる。俺は「このコーディネートすごくね?」と友人に自慢。
だが友人の反応はかなり薄かった。
そりゃそうだ 今俺が見てもぜんぜん怖くないアバターであったし
むしろこんなので落ちる人間がいるというのが不思議なくらい。
なんでみんな一斉に落ちたんだ?しかも無言で・・。
偶然なのか?・・・・・。気になるなぁ・・・。
すると多分その翌日ですが、こんな俺の元にミニメ(いわばハンゲーム内でのメールのようなもの)が14件も送られてきていました。
しかもその14件は、俺が退室させてしまった7人×2部屋分の14人が 同じ内容のメールを送ってきてました。
さすがに俺もこれはビビり。。裏でこいつら口裏あわせでもしていたのか・・・?
しかも全部届いている時間は同じ、いや、一つ数秒ほどズレがあったかも知れないが。。
そのメールの内容はというと。
「なんか見えたぞ」
ビビって俺はID消しました。
2012年5月13日 | 怖いコピペ | 68 Comments »
駅なんかに放置してある自転車を撤去する仕事をしてるんだけど 保管所の管理人さんにこんな話を聞きました。
駅なんかに放置してある自転車を撤去する仕事をしてるんだけど
保管所の管理人さんにこんな話を聞きました。
保管所の隣の家から、夜中にベルの音がしてうるさいという苦情があったそうです。
詳しく聞いてみると、毎日ではないんですが夜中に「チリン・・・チリン・・・」とベルの
音がして気になって眠れないとの事。とりあえずその場は謝罪して原因を調べると
いう事になったのですが約500台の自転車を全て調べることも出来ず、風の強い
日に廻ってみたりしていました。
何日か後に隣の家の人が事務所にベルが鳴っている様子を撮影したビデオを持っ
てきて、それには確かにベルの音が入っていたそうです。
そのビデオでだいたいの場所が分かったので管理人さんは夜中に行って
みました。するとたしかに「チリン・・・チリン・・・」とベルの音がします。
それは小学生用のマウンテンバイクのベルの音でした。
風もないのにベルのバネの部分が揺れてるのを見た時はぞっとしたそうです。
翌日、その自転車を調べるとそれは駅の駐輪場の中で1ヶ月以上放置され
ていたものでした。この場合は長期放置とされ持ち主のへ連絡はあまりされません。
幸いその自転車には名前も電話番号もあったのですぐに連絡をしたそうです。
相手がとても驚いたので事情を聞いてみるとその持ち主の子供は
そこに自転車を止めた後遊びに行った先で交通事故で亡くなって
しまったそうです。
遺族の方が自転車をずっと探していたんだけどいつもと違うトコに
駐めていたようで見付けられなくて、もうあきらめていたとの事。
その日の内にご両親が取りに来られ、とても喜んでいたそうです。
保管所の管理人さんにこんな話を聞きました。
保管所の隣の家から、夜中にベルの音がしてうるさいという苦情があったそうです。
詳しく聞いてみると、毎日ではないんですが夜中に「チリン・・・チリン・・・」とベルの
音がして気になって眠れないとの事。とりあえずその場は謝罪して原因を調べると
いう事になったのですが約500台の自転車を全て調べることも出来ず、風の強い
日に廻ってみたりしていました。
何日か後に隣の家の人が事務所にベルが鳴っている様子を撮影したビデオを持っ
てきて、それには確かにベルの音が入っていたそうです。
そのビデオでだいたいの場所が分かったので管理人さんは夜中に行って
みました。するとたしかに「チリン・・・チリン・・・」とベルの音がします。
それは小学生用のマウンテンバイクのベルの音でした。
風もないのにベルのバネの部分が揺れてるのを見た時はぞっとしたそうです。
翌日、その自転車を調べるとそれは駅の駐輪場の中で1ヶ月以上放置され
ていたものでした。この場合は長期放置とされ持ち主のへ連絡はあまりされません。
幸いその自転車には名前も電話番号もあったのですぐに連絡をしたそうです。
相手がとても驚いたので事情を聞いてみるとその持ち主の子供は
そこに自転車を止めた後遊びに行った先で交通事故で亡くなって
しまったそうです。
遺族の方が自転車をずっと探していたんだけどいつもと違うトコに
駐めていたようで見付けられなくて、もうあきらめていたとの事。
その日の内にご両親が取りに来られ、とても喜んでいたそうです。
2012年5月12日 | 怖いコピペ | 20 Comments »






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